株式会社グリーン・リボーン

国産木材利用推進のため、福岡県久留米市を拠点として、杉磨丸太による新しいログハウス・木造建築の研究開発、営業を行っております。

グリーン・リボーンについて

  1. グリーン・リボーン
  2. グリーン・リボーンについて

地球環境と地域環境のために。

私たちは、「スギ磨丸太の製造・接合金物の開発・施工図作成・施工支援」などを主な事業としている会社です。シーダーログ建築は、組立てまでの一連のシステムが構築されており、どなたでも購入できるよう技術オープンしております。
グリーン・リボーンは、木材利用を推進することで地球温暖化問題の改善や地域山林の保全など、環境への取り組みを行って参ります。私たちは、シーダーログ建築を普及させることで、国や自治体がすすめている国産材使用推進策のお役に立てるよう努力しております。

グリーン・リボーンで行っている事

シーダーログ建築の開発

間伐材を使った磨丸太の製造

グリーン・リボーンは、建築の材料として、歩留まり率が高く、加工に要するエネルギーが少なく、 CO2の排出量が少ない、スギ磨丸太に注目しています。
磨丸太は、植林から木材利用まで長い年月と、多くの手間隙をかけ育てられたスギを、小さいものは自動で、大きいものは、ひとつひとつ人の手により磨かれていき、美しく艶やかな建材として生み出されます。

磨丸太専用接合金物の開発

グリーン・リボーンでは、この磨丸太を主要構造材として採用し、従来のいわゆるログハウスなどとはやや風合いの異なる木造建築の研究を行って参りました。
磨丸太は、断面形状が一定ではないことや接合部の加工が難しいことなど、利用上の制約が従来から課題となっていました。このような建材として用いる際に従来ネックとされてきた構造上、施工上の難点を解消する為に、弊社独自の接合金物の開発を行っております。

今こそ国産材を使う時です!

日本の森林と国産木材利用推進

我が国では、木材自給率を2012年の約28%から約10年後を目途に50%以上にすることを目標として、積極的な国産材利用が推進されています。
2010年10月には「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が施行されました。これは、学校や公営住宅、病院、老人ホームなどの公共性の高い建築物を対象に、低層のものは、原則としてすべて木造化を図るなど、国、地方公共団体などが木材の利用促進に努め、そのために必要な措置を講じるというものです。
今まさに、国産材を利用した木造建築の推進は建築業界における使命となってきています。

伐期の木が年々増殖中

森林・林業再生は環境保全の面で重要

2015年現在、日本の森林面積は国土の約3分の2(2,500万ha)を占める森林大国です。中でも戦後の拡大造林によって植えられた人工林は、今では約1,000万ヘクタールとなっています。そして今日、ようやく戦後植林された人工林が育ち、用材として伐採期を迎え、木造建築に光が当たる時代になってきました。
伐採期を迎えた木は、山林保全のために間伐されます。しかし、日本では国産材利用量が少なく、間伐材が山に捨てられているのが現状です。
我が国では、地球温暖化対策としてCO2を減少させるため、そして山林保全のためにも森林資源を無駄にせず、木材として有効利用する必要があります。