国産スギ需要増へ一役

2月4日の西日本新聞(経済面)に掲載されました。

30年近く、建築設計事務所を営んできた。「荒廃する日本の山をよみがえらせ、山と設計者をつなぐ橋渡し役になりたい」と、2年前にグリーン・リボーンを設立。福岡県内産のスギ丸太の製造や、丸太を使った木造建築法の開発を手掛ける。丸太の断面や形が一定でなく、接合部加工が難しいという課題を克服するため、接合用の金具を自社開発した。一般財団法人ふくおかフィナンシャルグループ企業育成財団の2014年度の助成金対象となった。応募18社の中で、審査委員から最多の支持を得た。「助成は大きな力になる。技術を対外的に公開して、国産スギ材の供給量を増やしたい」。


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